がんニュース − 新薬・新治療法 特集

がんを治す闘病のための最新ニュース : 続々登場するがん治療新薬と 次々と開発されるがん新治療法 の最新ニュース速報!!
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECOMMEND

CATEGORIES
PROFILE
 
新大腸がん検査は血液0.5mlで約3時間

血液だけで大腸がんを92%という高い確率で診断できる検査方法が開発された。

わずか0.5ミリリットルの血液で、約3時間で大腸がんの判定が可能。

従来の検便、「便潜血検査」では、 便に混じった血液を調べたり、他の腫瘍マーカーで検査されてきたが、 大腸がんを発見できる確率も精度も非常に低いことが問題だった。

新大腸がん検査は、 大腸がんで多く発生する「miR―21」と呼ばれるマイクロRNAに着目した検 査法だ。miR-21は、がん細胞が分泌する微細なマイクロRNA(リボ核酸)だが、ポ リープ患者で約2倍、大腸がんの発症者では健常者の約5倍に増えることが発見 されたのだ。

大腸がん検査では、ポリープ患者でも82%、大腸がん患者なら92%の高い確率 で判定できるため、がんの 前段階であるポリープも高い確率で判定でき、発病前に治療することも可能にな るという。

今後は、約2年間程で実用化が見込まれるため、 大腸がんの初期治療、発症前治療が大幅いに進展しそうだ。

大腸がん高精度新検査法は、 三重大学と米医療機関が共同開発し、米国立がん研究所の機関誌に発表された。

コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://news.vsgan.net/trackback/948363
 

Copyright (C) 2008-2013 がんニュース All Rights Reserved.